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日本企業のIT活用とデジタル化2025
― IT活用実態調査の最新結果から ―

日本企業のIT活用とデジタル化2025 ―国内大手529社の役職者が回答!20年にわたる「IT活用実態調査」の最新結果から読み解く―_Hubspot掲載用(A~C統合パターン)-2

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デジタル化の潮流は、業務の効率化や情報・プロセスの統合を超え、新たな価値の創造や関係性の再構築へと移行しています。しかし、多くの企業が、IT投資の方向性、デジタル化の成果獲得、そして組織と人材の課題に直面しています。

本ウェビナーでは、20年以上にわたり国内の大手企業4000社を対象に継続実施してきた「IT活用実態調査」の2024年の結果をもとに、以下の3つのテーマを取り上げ、デジタル化を推進するための示唆をお届けします。

  1. IT投資の現状と成果を生むポイント
  2. デジタル技術の導入と成果を阻む課題
  3. DXから成果を得るためのマネジメントと組織改革

調査データと定量的な分析をもとに日本企業の課題を浮き彫りにし、解決のヒントを提供します。この機会に、貴社のデジタル化推進をさらに進めるための示唆をお持ち帰りいただければ幸いです。

「IT活用実態調査2024」調査概要
実施期間 2024年9月実施
対象 日本国内に本社を持つ売上高上位企業約4000社(回収529社)
調査方法 郵送で調査協力依頼を送付、Webで回答を回収(原則として記名回答)
発送先 CIOまたはIT担当役員、経営企画担当役員、IT部門長、経営企画部門長、またはそれに準ずる役職者

 

1. IT投資の現状と成果を生むポイント

日本企業のIT投資は堅調に推移しています。しかし、IT投資の大小がそのまま企業の成長につながるわけではありません。成長につながる鍵はどこにあるのか? 国内企業4000社の調査データから、その答えを探ります。

IT投資

当日は、このグラフ以外に、業種別のIT投資の水準や内訳についても解説します。

 

2. デジタル技術の導入と活用を阻む課題

RPAや生成AIの活用などデジタル技術の導入が進展しています。一方で、その活用はどこまで広がっているのでしょうか? データをもとに、その実態と活用の課題を探ります。

新技術

当日は、経年での分析も踏まえて、技術導入の傾向とそれに伴う人材活用の課題について解説します。

 

3. DXから成果を得るためのマネジメントと組織改革

多くの企業がデジタル変革に取り組んでいますが、全ての企業がその成果を得ているわけではありません。成果を掴む企業の特徴は何でしょうか? 定量的な分析結果をもとに、そのポイントを浮き彫りにします。

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当日は、DXの実現と、経営の役割や人材を活かす組織・風土との関係についてデータをもとに詳しく解説します。

こんな方におすすめ

  • IT部門・デジタル化推進部門のリーダー
  • IT投資予算管理の担当者
  • 最新のIT活用トレンドと課題解決のヒントを得たい方

講演概要

  • 開催日時:2025年1月31日(金)11:00~12:00
  • 開催形式:オンライン開催(ウェビナー)
  • 参加費:無料
  • 参加特典:アンケートにご回答いただいた方には、登壇資料およびアーカイブ動画を配布予定
  • 申込期限:2025年1月30日(木)18:00

登壇者

有賀友紀
システムコンサルティング事業本部
有賀友紀

IT活用実態調査の調査分析を長年担当し、日本企業のIT投資やデジタル化の実態をデータに基づいて深掘りする専門家です。本ウェビナーでは、調査データをもとにした課題の背景や今後の展望について、直接解説します。

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