ウェビナー
自動車業界レポート2026解説
EV・SDV・AIセキュリティのトレンドと展望
講演概要
いま自動車業界では、クルマにおけるハードウェアからソフトウェアへの価値のシフトが進み、部品や装備の差別化が競争要因ではなくなりつつあります。中国をはじめとする新興OEMの台頭による「低価格・高機能」なEV競争、海外勢に先行を許すSDV開発、AI搭載による新たなサイバー脅威——。
このような自動車メーカーおよび関連企業が直面する課題に対し、野村総合研究所(以下「NRI」)では、2022年から解決に向けた打ち手、そして業界の将来像について、多角的な視点から分析・考察を行い「自動車業界レポート」として情報発信をしています。
今回のウェビナーでは、最新レポートから、「EV」「SDV」「AIセキュリティ」について調査・分析を行ったコンサルタントが解説します。
このウェビナーを通じて、自動車業界や関連各社の様々な立場から各テーマの最前線と将来展望についてポイントを掴み、課題解決に向けて踏み出す具体的な一歩のきっかけにしていただければと思います。ぜひご参加ください。
こんな方におすすめ
【共通】
• 不確実性が高まる自動車産業の将来動向に関心がある方
【EV大衆化と広がるクルマのエコシステム】
• 自動車メーカーで、ハードからソフトウェアへの価値転換や新たな収益モデルの構築に課題を感じている方
• 消費者ニーズや車両データを活用した戦略を検討している方
【SDV化に向けたクロスドメイン開発の加速】
• 自動車メーカーで、海外OEMとの開発競争力の差に危機感を持っている方
• 日本の開発現場に適用可能な現実的なSDV開発の進め方を知りたい方
【AI搭載車の安全性保障と脅威への対策】
• 自動車メーカーで、AI搭載車のリスクや安全保証・説明責任の確保に悩んでいる方
• AI車両のセキュリティ脅威と規制・認証動向を把握したい方
講演内容
1. EV大衆化と広がるクルマのエコシステム
• 6カ国約5,000名の消費者調査から見えた、自動車の所有に関する課題の実態
• 低価格かつスマートなクルマに対する消費者の受容性
――"機能後付け型モデル"と"データ還元型モデル"の検証結果
• 消費者起点で考える、OEM・サードパーティの今後の方向性
2. SDV化に向けたクロスドメイン開発の加速
• 海外のSDV開発に向けた取り組み事例
• 日本のSDVにおける課題点と、その解決に向けた具体策
3. AI搭載車の安全性保障と脅威への対策
• AI搭載車の現状と抱えるリスク
• AI搭載車が求められる安全性保証と脅威への対応
開催要項
- 開催日時:2026年5月27日(水)11:00-12:30
- 開催形式:オンライン開催(ウェビナー)
- 参加費:無料
- 講演者:
・TMXコンサルティング部 小網代 悠
・TMXコンサルティング部 竹内 維吹
・TMXコンサルティング部 田村 優奈 - 参加特典:アンケート回答いただいた方には、講演資料・アーカイブ動画を配布予定
- 申込み期限:2026年5月26日(火) 18:00
